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2025/07/23 12:00
こんにちは!夏の暑さで食欲が落ちがちな日々、簡単に作れて栄養たっぷりのご飯で元気をチャージしませんか?高級卵「紀の夢たまご」は、濃厚な黄身にたんぱく質やビタミンA、Eがたっぷり。夏バテで疲れた体をしっかりサポートしてくれます。今日ご紹介するのは、火を使わずサッと作れる「ひんやりエッグ納豆丼」。涼しくて食べやすく、暑い夏のランチや軽いディナー、夜食にもぴったり。さっそく作ってみましょう! 調理時間:10分 / 2人前 材料 紀の夢たまご…2個 ごはん(冷やご飯でもOK)…2膳(約300g) 納豆…2パック(タレ付き) オクラ…3本 きゅうり…1/2本 めんつゆ(2倍濃縮)…大さじ1 ごま油…小さじ1 青じそ(または刻みのり)…適量 白ごま…小さじ1 作り方 具材を準備 納豆を混ぜる 卵を準備 盛り付け紀の夢たまごのひんやりエッグ納豆丼
オクラは塩もみして茹で、冷水で冷やして小口切りに。きゅうりは細切りにします。どちらも冷蔵庫で冷やしておくと、よりひんやり!ごはんも冷蔵庫で冷やしておくと夏らしい食感に。
納豆に付属のタレとめんつゆ、ごま油を加えてよく混ぜます。粘りが強いほど、ごはんと絡んで美味!
紀の夢たまごをボウルに割り、黄身と白身を軽く混ぜます。紀の夢たまごの鮮やかな黄身が、丼を彩りますよ。生食が不安な場合は、温泉卵(65℃で30分)にするのもおすすめ。
器にごはんを盛り、納豆、オクラ、きゅうりをトッピング。中央に卵を流し入れ、青じそや刻みのりをちぎって散らし、白ごまを振って完成!冷蔵庫で5分冷やすとさらに爽やか。おすすめポイント
このエッグ納豆丼は、夏バテ対策に最適な栄養がぎゅっと詰まっています。
紀の夢たまごのたんぱく質は、筋肉の修復やエネルギー源となり、暑さで疲れた体を回復。ビタミンAは粘膜を強化し、夏のエアコンや紫外線による乾燥から体を守ります。ビタミンEは抗酸化作用で肌のダメージを軽減。納豆の納豆菌は腸内環境を整え、食欲不振や疲労感をケア。オクラのペクチンと食物繊維は消化を助け、きゅうりのカリウムは汗で失われたミネラルを補給し、むくみ予防にも効果的。めんつゆとごま油の香ばしい風味が、暑さで鈍った味覚を刺激します。火を使わないのでキッチンも涼しく、冷やしたごはんと具材でひんやりした食感が夏にぴったり。彩り鮮やかで、食卓がパッと明るくなりますよ!
さらに、調理時間わずか10分で、忙しい日でもサッと完成。紀の夢たまごの濃厚な黄身が納豆と絡み合い、シンプルなのに奥深い味わいに。冷やご飯を使えば、さらに時短で夏らしい一品に仕上がります。暑い日でも食べやすい丼で、家族みんなで元気をチャージしましょう!